薬剤師についての情報を紐解きながら解説しています。 薬剤師転職といえば、薬剤師からミュージシャンになった人もいます。ご存知でしょうか。ヒップホップグループの「ケツメイシ」のメンバーには、東京薬科大学出身の人が2人もいます。グループ名の由来は、中国で古代より下剤などに使用されている薬草「決明子(けつめいし)」で、薬草の効用になぞらえて「全てを出し尽くす」という意味が込められているといわれていますが、これは後付の理由であり、当初は薬学の事典の適当なページを開いて真っ先に目に付いた項目を名前にしただけであったといいます。
メンバーの中の2人は薬剤師免許も取得していて、外資系の製薬会社の勤務歴、都内の調剤薬局に勤務歴もあります。それぐらい身近で、それぐらい社会に不可欠な存在、それが薬剤師だと思います。ただ、薬剤師の実際の姿にはあまり詳しい人はいないのではないでしょうか。でも、普段はあまり病院では薬剤師の姿を見かけることは少ないですね。
その薬剤師の姿を病院であまり見かけないのは、調剤室にこもっているからだそうです。もしくは、技師さんや看護師さんと制服が似てきているので、区別できないからかもしれません。つまり、ここ20年。ここでも、腫瘍マーカーなど、血中薬物濃度モニタリングなど新しい項目が増えています。